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逃げる雑記

2月は逃げる、とは言いますがまさしくですね……。
「1月発売のTG買ってねー」と思ったのがもうひと月前だなんて(残念な時間感覚

というかもうエロゲ発売日です。
猫撫ディストーションExodus
発売です。

色々と商業作品をこなそうとした結果前作の復習も体験版の予習もできてないのですが、思いきり楽しみたいところ。
この作品を出した意味とは、的なものを自分は感じられるでしょうかねー、果たして。

心配なのは、そう、作品がどうこうというより自分自身でして。
去年から度々陥ってる「エロゲ鬱」状態なのですが、現在はいままでと比較にならんというか、いや、ひょっとしたら虚脱感があるだけなのかもしれないんですけど、とりあえず体調崩すレベルでして。
インタビューの方で「エロゲオタとしての過渡期」を感じたと書きましたが、それに関してトドメを刺された感じ。これから僕はどんな作品を探せばいいのだろうか、と。それがここ一週間の話です。

そんな中一発目にやるのが猫撫Exです。この気持ちをこの作品はぶっこわしてくれるのか、僕は作品を受け止めることができるのか……。



ということで以下、簡易感想。C81作品はお休みで。
……なのですが。
本当はこんな予定ではなかったのですが、感情的な意味での感想をどうにも思い出せないという現象が発生してしまったので、いつも以上に上から目線なレビューみたいなになってる気がしないでもないです。いまはこんな文章しか書けませんが、ご了承を。

[作品一覧]
セカンドラブ
ナツユメナギサ
世界でいちばんNGな恋
(WHITE ALBUM 2)
家畜おじさん
せつなゆ魂




<商業>
○セカンドラブ
深沢氏のほかの作品をやられた方は、同じライターが書いてるんだなというのがよく判る作品だと思います。やろうとすること、やっていること、どれもがあまりに「らしい」。構成そのものすらその中に加えてしまう壮大なシナリオには、既視感があったとしてもやはり圧倒されるものがありますね。そしてその設定に関わらず、読者にとても淡い余韻を残す終わり方もこれまたあまりに「らしかった」です。
正直いえばセカンドノベルやれば充分かな、とは思いました。ライターに興味があれば、というところでしょうか。書淫やりたい。

○ナツユメナギサ
全体的に、「これを見せる!」というあざとさと、作品ひとつとしてまとまりが欠けていた感がありますね。さわやかな印象は狙ったものなのでしょうけど、ちょっとコアのようなものがぼやけてしまって見えにくい。「ちゃんと最後まとまってたじゃん!」という意見もあるかと思いますが、ああやってまとめようとした分その必然性に目が向いてしまってですね……だって偶然じゃん、ほかの人たちって?などと。
言ってしまうと「リトバスとNega0を足して二で割った」と思わざるを得ない、というのが正直なところ(ナツユメ&僕の過去プレイした作品のネタバレのため伏字)。いや、これが出たタイミングはこの三作の真ん中なのですけども。要素的に言うと、ね。インパクト薄かったのもそのせいかな……。あるいは最初から作風を知っていたのが問題だったのかもしれません。
キサラギ体験版やったときも思ったのですが、恐らく新島氏だと思うのですけど、プロローグの文章はとても素晴らしいんですよね。あれをもっと頑張ってほしいな、と。はつゆきに期待。

◎世界でいちばんNGな恋
おせっかいな小さな大家さんの元に集う愉快な住人たちのホームコメディ+愛憎劇ってな感じで、コメディベースで楽しませながら恋愛劇や成功劇という要素できっちり話としても上手くまとめてくる丸戸氏の手腕にうならされながらプレイしました。
個人的にはコメディという礎があってこそ読めた作品で、これをほかの要素を少しでも強調されると全く違う感想を抱いていたと思います。とても危ういバランスの上に成り立っていた作品でした。いや、そのバランスすら計算しつくされたものなのでしょうけれども。

*WHITE ALBUM 2
今の不調の元凶。
ということでノーコメント。このサイトには感想を載せたくないです。読みたいお方はエロゲー批評空間にて。素晴らしくキモい文章ですが。


<フリー>
○家畜おじさん
「禁飼育らしくない」と方々から声が聞こえてくる、確かにそう言いたくなるような感動展開ではありましたが、でも自分は、自分にとっての「禁飼育作品のこういうところが好きだ」という部分がしっかりと感じられて、やはりこの作品を通してすら、禁飼育の作品はいいなと思わざるを得ないわけです。それを画用紙さん本人が好きで書いているかはしりませんけれどね。
そう、キナナキだってさくパンだって、感動するゲームだったからさ。

○せつなゆ魂
好き放題の体現とも言えるわけの判らん設定展開で、もうここまで来ると笑うしかないレベル。対角線論法が名前だけとかじゃなくそのものが出てきてシナリオの重要なところをもってくとかね。なんだそれ。絶賛します。これぞ同人、これぞアマチュア。
ノリだけでも十分楽しめますが、数学・物理の知識があるとところどころで大爆笑できます。
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雑記(+簡易感想) | 【2012-02-24(Fri) 01:40:00】 | Comments(-) | [編集]

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